元旦・お正月の朝はこれに決まり!山梨県の竜ヶ岳にダイヤモンド富士を見に行こう!!

日本一の初日の出・・・「ダイヤモンド富士」を見よう!

 
ねこたん
ダイヤモンド富士ってなんだ〜!?
 
 
ハル
ダイヤモンド富士は富士山の頂上から太陽が昇ってくる現象だよ

ダイヤモンド富士を簡単に説明しますね。

富士山に登ると勘違いする方もいますが、富士山には登りません。

富士山の山頂から太陽が昇ってくるをダイヤモンドの輝きに例えて「ダイヤモンド富士」と言います。

どうやって見えるか簡単に図で説明します。
私がiPhoneのワープロで作った図です。。。(^_^;)

普通、ご来光は地平線や海から昇ってくる太陽を見ます。

その「太陽」と「自分」の間にちょうど富士山があると・・・

「ダイヤモンド富士」になります。

ちょうど富士山の頂上から太陽が上がってきます。

太陽は毎日登る場所が変化していきますが、山梨県の竜ヶ岳の山頂では、毎年1月1日前後に富士山から太陽が昇ってきます。

ダイヤモンド富士はどこで見られるの?

太陽が昇ってくる方向と富士山を線を引いて、その一直線上では理論的にダイヤモンド富士が見られます。

有名なところは今回紹介する、山梨県の竜ヶ岳ですが、長野県の木曽駒ヶ岳(ロープウェイで上れます)でも見ることができます。

でも富士山が大きく大迫力で見られるのは竜ヶ岳ですね!!


どこから竜ヶ岳に登るの?

本栖湖キャンプ場の無料の大駐車場に車を停めて、そこから歩いて登ります。

駐車場はかなり混み合いますので可能であれば午前3時には到着して、出発するまで仮眠するのが良いと思います。
午前4時ぐらいには警備員が到着して、空いている場所とか案内してもらえると思いますが、想像以上に多くの車がどんどん入ってきますよ。

竜ヶ岳の山頂でダイヤモンド富士が見られるのは、だいたい午前7時40分ごろです。
なので午前5時ごろには仮眠をやめて準備をしましょう。
駐車場を出て竜ヶ岳を目指して出発するのは午前5時30分を目安にすると良いかと思います。

駐車場を出てしばらく歩くとトイレがあります。
トイレはこの1ヶ所だけです!!
登山道にも、山頂にもトイレはありません!!
かならずこのトイレに行っておきましょう!!

山を登るコツはある??

駐車場から山頂まではのんびり歩いて2時間前後です。

歩き始めは、ゆっくりと息が切れない程度のペースで登りましょう。

特に登り始めは元気なので、スピードを出しすぎないように注意しましょう!
目安として、おしゃべりしながらでも登れるぐらいのスピードです。

一歩一歩の歩幅は小さく。途中階段などもありますが、無理に歩幅を広くせずに歩きましょう。

歩いて30分ぐらい息が切れたり、休憩したくなったりしたら「スピードが早すぎ」です。

のんびり歩いても大丈夫です。

後ろから別の登山者が登ってくると、焦ってスピードを出してしまいがちですが、後ろから追いつかれたら、抜かして貰えばよいですよ。

山頂までの間でも富士山が綺麗に見えるスポットがあちこちにあるので、もし山頂まで行くのが体力的に難しければ、途中のスポットでご来光を見ましょう!!

持ち物は何が必要!?買わないといけないものはある?

ヘッドランプ・・・懐中電灯でも良いですが、両手が空いていた方が安全です。
ヘッドランプの種類は山ほどありますが、ここはダイヤモンド富士と引っ掛けて、安定のブランドのBlack Diamondのヘッドライトを紹介しました。

ヘッドランプの予備電池・・・万が一のために。

防寒着・・・ニット帽、手袋、厚手の靴下、タイツなど。山頂の最低気温は氷点下10度ぐらいになることもあります。

雨具・・・山の天気は変わりやすいです。念のために雨具を持って行きましょう。レインコートなどを入れておいた方が安心です。

・・・登山靴、トレッキングシューズ、無ければ底のしっかりしたスニーカーでも良いです。

ザック・・・登山用のものじゃなくても良いです。
雨具や、脱いだ服、軽食やお水などを入れるために必要です。

もしこれから山登りを始めてみようと思っている方は山登り向けに作られているザックを買っておいても良いでしょう!
ブランドは好き好きですが、個人的には「オスプレイ」「カリマー」が定番で好きです。それから日本のブランドですが「モンベル」も良いですよ。

その他・・・タオル、軽食、お菓子、飲み物(ペットボトル2~3本)、常備薬、バンドエイドなど。

その他あると良いもの・・・

軽アイゼン・・・雪や霜などで登山道が滑りやすい時が多いです。これを靴に着けると滑りにくいです。
4本歯の簡易的なもので十分です。チェーンスパイクでも良いですよ。
下記のAmazonのものは、私も使っていますがめっちゃ小さくて、ザックの片隅にいつも入れておくと便利です。

ストック・・・これも雪がある時など滑りにくいです。またストックがあると足の負担が減るので、登山初心者などもあると安心です。

デジカメ・・・良い写真を撮りたい方は是非!

モバイルバッテリー・・・スマホで写真を撮る予定の方はモバイルバッテリーを持って行った方が良いです。
気温が低いので、バッテリーが急に減ったり、スマホが起動しなくなったりします。

上記のものは普段山登りをされている方は持っていると思いますが、もし持っていなかったら、Amazonやオークションなどで手に入れても良いと思います。
またお友だちから借りても良いと思います。

元旦しかダイヤモンド富士は見えないの?

12月後半から元旦後の数日でもダイヤモンド富士は見られます。

なので、初日の出にこだわらなければ、登山者が少なくて静かな年末や、元旦以降に昇っても良いと思います。

でも元旦以外は登山者が少ないので、道に迷わないようにしっかりと地図を確認して登りましょう!!
元旦はみんなの歩く方向に一緒に歩けば・・・山頂に着きます!(^O^;)

紹介した竜ヶ岳はとても登りやすくて景色の良い山ですので、ダイヤモンド富士じゃなくても一度登ってみると良いですよ。

ではでは〜